アメリカ留学先として考えることは

4000校以上の大学や短大がアメリカにはありますから、かなり留学先というのはあります。大学とか大学院留学ということがかなり盛んになっているのがアメリカであるわけです。そして、学内には語学学校などもあったりします。つまりは、そこで学ぶ、ということもできるわけです。英語が極端に得意ではない、と言う人でも別に問題はないです。もちろん、まったくできない、ということでは駄目でしょうが、基本的にはそんなに悪いことてはないでしょう。スポーツ留学というのもありますし、様々な芸術に関する留学もありえることになります。はっきりいって最先端といえるところがアメリカには多いのです。ですから、留学先にする国としては最適であるといえるでしょう。しかし、どこにいくのか、どの都市の学校にするのか、ということもかなり重要になりますから、そこもよく考える必要性があります。そもそも受け入れてくれるのかどうか、ということに試験がないわけではありませんから、そこは覚悟しておきましょう。

アメリカ留学での食生活

以前、アメリカに格安で留学したのですが、アメリカはとにかく食生活が雑になる、というイメージがありますが別にそんなことはないです。アメリカ留学での不安は色々とあります。その中に食があるわけですが、割と和食は食べることがあります。味噌はともかくとして米があり、それなりに味付けができるのであれば問題なく自炊できることでしょう。さすがに周りに日本食の定食屋があるのか、といえばそれはかなり厳しいことになりますが自炊できる材料は十分にあります。

 

そんな食事程度どうでもよいと思うかもしれませんが、これが割とストレス要因になったりしますから、注意しておきましょう。都市部であればそこそこ日本食の店もあるのですが、どうしても価格的に厳しいことになります。何しろ、アメリカで積極的に食べられている外国の食ではありますが、高級な食事扱いされているものでもあるのです。それはよいことではありますが、しかし、日常的に食べるためには留学しているときにはよほどお金がないと厳しいです。

アメリカ生活はとにかくドリンクが大量

大学生の時に英語の初心者ながらアメリカ留学をしていました。とにかく太る食生活ということで少し心配をしていたのですが、大学の食堂は確かにこってりメニューが多かったです。とはいえ、最近は健康志向の方も増えています。そのため、サラダなどもたくさん用意されていたので野菜を食べるのには困りませんでした。
ホストファミリーの料理もピザや冷凍物も確かに多かったですが、その分野菜をたくさん食べますしママとパパはサプリメントなども飲んでいました。食事は思った以上に自由な感じです。
しかし、飲み物がすごいです。ファストフードに行くとカップをもらえるのですが、これが飲み放題。ソーダディスペンサーといってジュースが出てくる機械があるので、そこでいくらでも好きなだけ飲むことが出来ます。
ちょっとしたレストランでもお水がピッチャーで出てきたりしますし、無料だからと断っても何度もおかわりをチェックしにきます。飲み物だからと油断して飲んでいると、砂糖たっぷりのジュースですから食べ物には気をつけていたのに太ってしまう学生がたくさんいました。

アメリカ留学での失敗経験

大学生の時に、一年間ほどニューヨークの大学付属の語学学校に留学していましたが、その初日、寮に着いたものの、まだ大学の授業が始まっていなかったため、食堂などが開いていなくて、食べるものがありませんでした。ただ、お腹がかなり空いていたので、かなり歩いて食べ物を売っているところを探しました。30分以上歩いて、ようやく小さな売店のようなものを見つけ、お金もあまりなかったので、安かった冷凍ピザを買いました。

 

そして寮に戻って共用のキッチンで、そのピザを温めようとしました。オーブンに入れて、焼くことができたのですが、オーブンの蓋が開きません。何度やってもできないので、周りを見渡すと、オーブンの鍵を使用しないでくださいという張り紙がありました。知らず知らずのうちに鍵をかけてしまっていたようで、蓋が開かなくなってしまったのです。そこで、寮母さんの部屋に行き、開けてもらうように説明したのですが、寮母さんでも開けることができないようで、結局業者の人を呼んでもらい、開けてもらいました。留学初日から大変な思いをしました。

アメリカへの交換留学は厳しいのか

費用をかけてニューヨーク留学をするなら、英語の勉強はやっぱりしておかなくては暮らしていけません。現地の大学にひょいと入って現地の人と同じ授業を受けるのですから、それなりの専門知識もないと授業についていけません。私の場合は留学生として扱ってくれる大学ではなく、一個人として接するところでした。

 

ところが、同じアメリカの交換留学でも友達は完全に留学生だからと優遇してくれたようで、英語を勉強しに行っているわけではないのに言語による壁について手厚い補助を受けたそうです。これは正直羨ましいと思いました。私の英語力がネイティブスピーカーに到底及ばないことは知っていましたし、授業で先生が何を言っているかわからないところに一人いるのは大変な孤独感です。

 

英語の試験を受け、クリアしたからと言って現地で英語が通用するとは限らないのだなと思い知らされました。英語力に関しては良い方だったのですが、大学の待遇によって厳しくも甘くもなるものでした。

アメリカの生活にはすぐ慣れた!

アメリカのボストンに留学した時、私は自分で思っていたよりも順応性が高かったのか、学校が始まってしまえばすぐに暮らしに慣れました。学校の授業がどんなものなのか、どれくらいの宿題が出てそれにどれくらいの時間がかかるのか、こういう日常がわかれば一安心できたのです。

 

ああ、こういうものなのだなとわかったことで、寮での暮らしも一気に慣れました。それまではずっと実家暮らしをしていたので、初めて親元を離れた先が誰も自分のことを知らない海外という土地でしたが、日本食でなくても平気でしたし、家族がいないというのはやっぱり寂しかったですが、お風呂も入らずシャワー生活もすぐに板につきました。

 

ですが、意外と慣れなかったのは部屋の中で靴を履いていることですね。私はベッドに横になる時に靴は履いていたくないのでスリッパを買いました。できるだけ現地色に染まろうとはしていましたが、何故かリラックスできるところで靴を履くということだけは抵抗がありましたね。