アメリカに行った時のエピソード

門真の葬儀場の評判がいいので、斎場はそこに決めました。
その私は、語学力アップが目的でアメリカ留学に行ったのですが、その際の、飛行機での手荷物検査、また預けた荷物の検査などが非常に厳しかったことを覚えています。
手荷物の検査ですが、何も危険なものを身につけてはいなかったのですが、何度も搭乗の際に引っかかることがありました。

これは別の学生の方もそうでしたが、厳しく設定されていて、引っかかることが多かったです。ベルトや、ボタンなど色んなものに反応することが多く、かなり時間を割かれてしまいました。

また、アメリカへの飛行機ですが、預ける荷物は鍵を開けておかないと、それを勝手に破られてしまい、中を検査されてしまうことが多いようです。

最近では、アメリカのこういった荷物の検査は厳しくなっていて、何かちょっと不審な点があれば、全てスーツケースを壊されてしまうのです。

このため、荷物の検査などを考える場合には、色々と頭を悩まされてしまいましたし、時間がかかることも多く、空港ではとても大変でした。